会社案内
会社概要
- 商号
- 富岡産業株式会社
- 本社所在地
- 〒074-0002 北海道深川市2条23番15号
- 創業
- 大正9年(1920年)
- 会社設立
- 昭和30年(1955年)1月
- 資本金
- 4,500万円
- 従業員数
- 47名
- 事業内容
- 土木建設業、砂利採取販売、産業廃棄物処理業
ISO認証
- 適用規格ISO 9001:2015
- 登録年2004年1月22日
- 認証番号132131/C/1
- 登録機関ISOCERT sp.zo.o.
- 認証の有効期限2024年8月19日
- 適用認証取得範囲一般土木構造物の施工及び道路維持工事
※ ISOCERTは本拠地ポーランドのISO認証登録機関です。
品質方針
「顧客に信頼され満足される製品を作るために、ICTを活用し技術力の向上を計り良質な完成物を提供していきます」
「雇用の積極的な確保と将来性を見つめた投資・対策、地域社会に貢献し地域の防災等に積極的に参加する」
- 誠心誠意を尽くし顧客満足度の向上をはかる
- 創意工夫、技術力の投入による工程管理の短縮を図り利益を確保する
- 災害防止への積極的な対策と実施
2023年5月1日
富岡産業株式会社 代表取締役 富岡 正幸
品質目標
- 顧客(発注者)満足イコール工事成績評定と定め、工事成績評定目標を設定する
- 工期内工期を設定し技術力の投入等により工程管理の短縮を図り利益確保を目指す
- 社会奉仕貢献・災害防止への積極的な対策と実施
2023年5月1日
沿革
- 1920年(大正9年)1月
- 初代社長 富岡正勝、北海道沼田町駅前にて土木請負業を開業
- 1955年(昭和30年)1月
- 北海道深川市鷹泊にて富岡組を設立。土木・砂利採取販売営業
建設業許可登録 北海道知事許可(般特-2)空第931号
- 1968年(昭和43年)6月
- 富岡産業株式会社に組織変更。資本金 300万円
- 1972年(昭和47年)6月
- 資本金 500万円に増資
- 1975年(昭和50年)4月
- 深川建設業協会に加入
- 1976年(昭和51年)
- 富岡正幸 代表取締役に就任
- 1976年(昭和51年)12月
- 資本金 1,050万円に増資
- 1981年(昭和56年)12月
- 資本金 2,550万円に増資
- 1988年(昭和63年)2月
- 社団法人空知建設業協会に加入
- 1988年(昭和63年)4月
- 本社を現在の深川市2条23番15号に移転
- 2003年(平成15年)
- 建設雇用改善優良事業所 北海道社会貢献賞受賞
- 2004年(平成16年)1月
- ISO9001(2000)認証取得
- 2006年(平成18年)5月
- 資本金 4,500万円に増資
- 2013年(平成25年)11月
- 代表取締役 富岡正幸 第45回深川市功労者表彰を受章
- 2018年(平成30年)4月
- ISO9001(2015)認証取得
- 2020年(令和2年)
- 創業100周年を記念し、深川市に1,000万円、深川市立病院に100万円、幌加内町に100万円、沼田町に100万円を寄付
- 2020年(令和2年)11月
- 富岡産業株式会社 第52回深川市功労者表彰を受章
- 2020年(令和2年)12月
- 深川市長 山下貴文様から感謝状を授与
代表取締役 富岡正幸 紺綬褒章を受章
- 2021年(令和3年)
- 本社を増築
- 2021年(令和3年)4月
- 北海道働き方改革推進企業 シルバー企業に認定
- 2021年(令和3年)11月
- 深川税務署長から感謝状を授与
- 2022年(令和4年)6月
- 北海道グリーン・ビズ認定「優良な取組」部門ランク2登録
- 2022年(令和4年)7月
- SDGs宣言を実施
- 2022年(令和4年)10月
- 勤労者退職金共済機構から感謝状を授与
北海道ゼロカーボン・チャレンジャー登録
ご挨拶
次の100年を見据えて、
一人ひとりの成長を会社の成長に
つなげていきます。
富岡産業の創業は大正9年にさかのぼります。創業当初は砂金採掘などを手がけていましたが、昭和に入って農業土木や道路整備、河川改修などの公共工事が中心になり、北空知地域の産業と人々の暮らしに貢献してまいりました。
近年は北空知だけではなく札幌近郊の公共工事も数多く手がけさせていただき、おかげさまで業績は右肩上がりで推移しています。ICTの積極活用や建設DXの推進、環境負荷への配慮など、時代のニーズにもしっかりと対応しています。
令和2年に創業100周年を迎えた当社ですが、これまで何よりも大切にしてきたのは従業員とその家族の幸せを守ることです。会社の利益は積極的に還元する。手厚い福利厚生を整える。従業員が長く安心して活躍できる環境を用意し、一人ひとりの成長を会社の成長につなげていきたいと考えています。
TOP